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人気ランキング : 3389位
定価 : ¥ 410
販売元 : 集英社
発売日 : 2004-09-03 |
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きつい… |
字が多くてかなりしんどい。俺は推理ものとかサスペンス系は嫌いなのでムリだった。なんか感情移入できないのが苦手でして。でも好き嫌いを除いてもあんまり良いマンガじゃないような。確かに面白い所もあったのですがそんなに言うほどすごいわけでもなく。あと作者のあとからつけたしたみたいな感じもきつかった。なんかただキラとかの頭脳戦を見せられただけでした。もっとヒューマニズムみたいなのがあったら楽しめたのですが…。とりあえず推理ものが好きな人は買ってもよいかと。ただし心にくるものは皆無です。感動なんかこれっぽちもありません。ただ「キラすごいなぁ」ぐらいかな。(だんだん飽きてくるしね)そこらへんは子供向きかもしれません。
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過去にない漫画 |
この漫画にはへいきで嘘をつく登場人物が幅を利かせています。
正義の象徴(?)であるLも、へいきで嘘をつきます。
この世に、嘘をつかないで一生を終える人間などいないといってはおしまいですが、
いくらなんでもつきすぎです。
頭のいい人の頭の使い方を見せてもらったというか、
とにかくカルチャーショックでした。
2人の天才の繰り広げる、スピード感のある頭脳戦に目を見張りました。
そして、死神より人間の方が恐ろしいというのがミソ。
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エビルスマイル |
Lに屈辱を味わされた直後に主人公とも思えぬ邪悪な笑顔を浮かべる夜神月。
これまでも冷酷な表情を浮かべた事は幾度もありましたが、それに傲慢を加えた
俗に言われる「エビルスマイル」が、この巻で固まり以後、定着していきます。
1話から読み直してみると、初々しい表情で彼なりに良い世界を創ろうとしていた月が
「神になるための邪魔者を排除する」という考えに囚われ道を誤っていくのが解り、
それをここまで強烈に絵で見せることができる小畑氏の画力はさすがです。
「権力は人の精神を腐らせる最悪の毒」かの銀河英雄伝説における名言ですが
既存の国家権力すら超えるデスノートの力に魅せられて人格が歪んでいく月。
「そんな力を持ってしまったのは不幸」という父の言葉を否定する月ですが
ヨツバ編における彼自身の言動を考えると、やはり不幸だったという事でしょう。
でもエビルスマイルは7巻辺りでピークに達していて、そこで終わりにして欲しかった…。
劇場版より細かい指示をミサに出している月ですがLが警察の指揮系統から外れている
ウエディにミサの監視・尾行を継続させていたら同様の結末に持っていけてますし。
(すみません、これは愚痴です)
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いよいよ直接対決の開始! |
Lがライトと同じ大学に入学したことにより、互いの距離がぐんと近づきます。いわば直接的な心理戦の始まりで、天才であり負けず嫌いの2人が駆け引きを重ねる様子は見ものです。
第二のキラも現れ、次の巻が楽しみです。
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この巻は良い |
月とLの心理戦が最も白熱し面白くなるのがこの巻です。
また、冷静を装いながら怒りに震えるLの姿、夜神総一郎の命を賭した行動、キラに対する警察の態度など、「グッとくる」見せ場がいっぱいです。だから基本的にアンチデスノート派の僕もこの巻に限って言えば文句なく星五つです。
しかしのちのちの展開を考えると、総一郎はこの巻で力尽きて本当に死んでしまった方がよっぽど英雄的でかっこよかったと思うし、警察の態度の豹変も意味不明です。もったいなさすぎです。